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| マンガ特集

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漫画のセリフをご紹介いたします

主人公 「 俺の名前は矢口、リフォームなどを行う建設会社の社員だ。今は屋根の点検作業についての会議中 」 上長 「 え〜、屋根の点検には足場やゴンドラが必要だし、転落の危険もある。この手間をなくすために、我が社でドローン調査を取り入れようと思っている 」 上長 「 近藤、確かお前はドローンの学科試験に合格をしていたよな 」 近藤 「 はい 」 上長 「 やれそうか? 」 近藤 「 今は他のプロジェクトが大変なので、時間が取れそうにないですね 」 主人公 「 じゃあ俺がやります。ドローンの操作も習いたいですし 」 上長 「 わかった、じゃあ矢口にお願いしよう。どこがいいか調べてみてくれ 」 主人公 「 了解しました! 」 主人公 「 色々と調べた結果、俺はD-PROJECT株式会社を知った。ここはどの会社と比較しても料金が安かった。上長に確認の上、D-PROJECT株式会社のスクールに申し込むことにした 」 代表 「 本日担当させていただく美濃部と申します。早速ですが、矢口様はドローンの資格を取得して、主に何に使用するご予定でしょうか? 」 主人公 「 実は建設業の社員をしておりまして、屋根の点検などにドローンを活用したいと思っています。それを会社でやろうとなって、私が手を挙げました 」 代表 「 いいですね。資格を取っていただいて、通ってよかったと思っていただけるように、しっかりとサポートいたします。流れに関しては、自動車学校と同じようなものです。ドローンの説明から操縦、最後に試験という流れになります 」 主人公 「 それなら、近藤も来ればよかったのに 」 代表 「 他に誰かいらっしゃるんですか? 」 主人公 「 実は、ドローンの学科試験に受かっている同僚がいまして。今回は来れなかったのですが 」 代表 「 うちでは、学科試験に合格した方も受講することができますよ 」 主人公 「 そうなんですね 」 代表 「 では、さっそく始めていきましょうか 」 主人公 「 俺はまず、ドローンの使い方の説明を受けた 」 代表 「 電源スイッチはここで...電源を切る時は機体側から... 」 主人公 「 はい 」 代表 「 送信機は落とさないように。落下の際に勝手にスイッチが作動をしてしまうので 」 主人公 「 続けて、俺は操縦訓練に入った 」 代表 「 まずはゆっくりと機体を動かして... 」 主人公 「 こうですか? 」 代表 「 いい感じです、次は上昇させてみましょうか 」 主人公 「 はい 」 主人公 「 そして数週間後、俺はD-PROJECT株式会社から合格証書を受け取った 」 主人公 「 今俺は、仕事でドローンをしっかりと活かしている 」 近藤 「 ドローンはやっぱりいいな。作業員の転落の危険もないし、調査日数も短縮できるし、安全かつ効率的だ 」 主人公 「 せっかく学科試験に合格しているんだし、近藤もD-PROJECT株式会社で実施講習を受けてみたらどうだ?学科に受かっている人も受講できるみたいだぞ 」 近藤 「 そうだな、俺も今度そのスクールに行ってみるよ 」 主人公 「 それにあそこは、最大離陸重量25kg以上のドローンも扱っているらしいぞ 」 近藤 「 へぇ!それはすごいな 」 主人公 「 その後、近藤もドローンの実施講習を受け、無事試験に合格した 」 主人公 「 ハハハ。さぁ、仕事仕事!これからドローンを使って、たくさん調査していくぞ! 」

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